アイコンタクト、視線を交わすことの重要性

こんにちは! 言語聴覚士のTです!

言葉の発達を促すためには、お子さんと親御さんが目線(アイコンタクト)を交わすことは不可欠です!

まだ言葉が理解できない子であっても

・大きく目を開いていれば、 「嬉しいのかな、楽しいのかな」

・目を細めていたら 「怒っているのかな」

・涙がこぼれていたら  「悲しいのかな」 といった様子を読み取ることができます。

実際に「目線を交わすこと」、「アイコンタクト」は非言語的コミュニケーションとしてよく知られており、”対人関係の形成”や”感情理解”においても重要なんです!

次回も引き続き、「親御さんの言葉と表情が一致していないと、子供の脳は混乱する!?」について解説していきます! お楽しみに!!!

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